[SPEC]僕と君の世界 - sacsra / NOTE

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[SPEC]僕と君の世界

ケイゾクDVD特典のドラマ「野々村光太郎の愛の日々」。この頃から既に野々村係長は意味深な事を言っていました。ついに本当にケイゾクから続いた世界が終わってしまう時が来てしまった。楽しみだけど寂しい。




野々村光太郎
※ケイゾクの特別版DVD冒頭からの引用。

 この頃からずっと西荻先生x植田Px今井P、そして堤監督はこの世界観を揺らぐこと無く考えていた。凄いですね、それこそ時空を超えた想いです。

 近年(2011年頃でしたか?)になって光よりも早い素粒子"ニュートリノ"の発見が正式発表されました。「タイムマシンが作れるようになる」と一部ニュースで騒がれました。また2013年、ニュートリノの観測にも成功した、という情報もあります。記憶に新しい方も少なくは無いでしょう。

 まだ検証に検証を重ねている段階ですが、この研究が進み、それが事実となれば、アインシュタインの相対性理論(光速はこの世の物質で最速である)を覆し、新しい時代がやって来る。それは単純にタイムマシンで過去へ、というSFドリームでは無くて。辞書と同じように「相対性理論」は正しい」と生きてきた我々人類。他にも違いがあるのでは、と再度検証することになります。そして新しい発見が必ずある。


 話が逸れました。

 野々村こと「こおっち」。ケイゾク時代では本当の困った可愛い不倫おじさん。当時の雅(JK)も十何代目だったとか。ケイゾクの世界観も大人向けで青い柿ピーを笑いながら観ていられる作品でした。おじいちゃんだからそりゃ柿ピーも必要か…と思いきや、この部屋のこのティッシュの量。(。-∀-)……。まあ、なんか中途半端な量よりはこれくらい散りばめてくれたほうが引きながらも笑えるので助かりますw

 SPECではその辺のアダルティさ?生々しさ?は取り除かれ、爽快感と疾走感溢れるスカッとした、でも可愛らしく純真で清潔な世界になりました。で、それに合わせてSPECのニュー雅とこおっちは、不倫なのに何だか仲の良さを羨んでしまうようなカップルになってしまいました(笑)

 ケイゾクから見ている我々は、ケイゾクで妻・弁護士の雅(泉ピン子!)から奪還した雅(同じく弁護士)を応援していたわけで。でもSPECニュー雅がライバル視しているのはケイゾクのこのルーズソックスを履いてる雅なんです(。-∀-)。

 罪な男、こおっち。



 ところで絶対に忘れたくないのが、どの雅ちゃんも共通して言う言葉。

「んで、今の奥さんの雅さんが(銀座で雅さんを名乗っていた)前の前の奥さんからこおっちを奪ったように、雅もこおっちを奪還するのだ」
※奪還:奪われたものを取り戻すこと。奪い返すこと。奪回。


 おかしくないですか?奪還の使い方。違和感ありませんか?本来なら、ニュー雅は奪う方であり、奪還という言葉を使うのであれば奪われる側のオールド雅(妻だったり、元妻だったり)の方。今、愛されている"雅"が使う言葉としては変じゃないですか?「"前の、前の"奥さんから」奪還する。……ん?

 雅の言葉に合わせると……
 ①現恋人    :正汽 雅(SPECで登場,婦警→現在司法修習生→未来は弁護士)
 ②今の奥さん  :醍醐 雅(ケイゾクで登場,当時女子高生→現弁護士)
 ③前の奥さん  :旧姓不明 雅(ケイゾクで登場,泉ピンコ→弁護士)
 ④前の前の奥さん:不明    (不明,銀座で雅を名乗っていた……?)

 あれ?……、ピン子雅が銀座で働いてたんだっけ……?


 でも、決定的なのは、奪還が繰り返されているということ。ずっとそうなのです。"雅"はずっとこおっちを"奪還"している。「前の前の奥さん」からこおっちを奪った「今の奥さん」から奪還し続けている。

 
 こうは考えられないでしょうか。今の雅=前の前の奥さん雅≠現妻・前妻である、と。こおっちこと野々村はその歴史を幾度となく繰り返す事で、体が、心が、時間軸の不思議に気づいていたのではないか、と。

 
 
 ……なんちゃって!


過去に書いた記事もちょいちょい書きなおしたりします。記事作成日はリスト調整のため、手動でいじる事が多いため、観賞順ではありません。
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