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[SPEC]吉川の最後の任務とは結局何だったのか?

SPEC ASK - List No.03
[Q]吉川の最後の任務とは結局何だったのか?

 「戸田ちゃんのおねだりで飛び入りで配役に決まった」という話題はどこまでが本当なのか分かりませんが(笑)、長編の当麻と瀬文と野々村の物語に突如現れた濃いキャラ吉川、あれは何者?本当に必要だった?野々村が必至に蘇生した吉川。「君のなすべきことはまだ残っているんだよ。だから死ぬではない。死ぬではないぞ!」。……それって一体なんだったんでしょう。


[A] ―――(答えが定まらないので書きながら考えていこうと思います)―――

 わからないので、まず吉川が蘇生したことで回避出来たこと、実現出来たことを書いてみます。逆を言えば吉川がいなければ起きていたことになる。そこにヒントが……あるのかもしれない……。

NO 吉川の恩恵 吉川が居なかったら
01 一つ目はやはり偽野々村係長の見破り。手紙の追伸。 但しこの点についてはユダがちょこちょこ当麻を殺そうとした点がセカイ側の意図と一致しない点から別の記事で悶々しようと思います
02 吉川が子供プールで温められている時、「む!虫の知らせじゃ」と走りだす部分。想いの素粒子(´ω`)? 両親と陽太が事故にあったと知らせを聞いた時に呟いた「虫の知らせなんて無い」が零。「虫の知らせじゃ~~」が結。まあ結局どちらも正解であり、つまり陽太は生きていたから虫の知らせは無かったとも取れる。けど、零から結の間に当麻の世界では人の想いが届く世界へ進化したとも考えられる。
03 吉川が生き返った事でマダム陽&陰が良い人として結に登場し陽太と協力してあれこれ仕掛けすることができた。 吉川を助けてくれていなければ、当麻や陽太が助けをマダムに頼んだとは思えない。
04 瀬文と当麻だけじゃない、青池里子に加えてセカイ達を目撃した証人の1人となった。 ……だから何って気もする……
05 セカイの念動力を目の当たりにして、消しカスでも飛ばすように吉川を吹き飛ばすのを当麻と瀬文に目撃させた。潤が里子をヒール(干に出てくる)の力といい、セカイ達はSPECホルダーが持っていたスペックを使える事を証明した。 ……違うスペックを使ってみせたようにも思う。ていうか、冷泉のスペックを予め使っておかなかったのは何故なんだろう。サトリでもいいし。ユダの目の前でユダの力を使って卑弥呼なり吉川なりをを呼び戻すことだって出来ただろうに。当麻の持つ力以外は全てを持ち合わせているのかと思っていたが、違うのか。
06 吉川が生き返った事で、本当に目の前で真実の「ダメモト」を見れた、希望を得た。 ……うん。

 こう改めて見てみると[list.01]係長が、自分が殺されること、命をかけて守ったシンプルプランを野々村係長に扮して取りに来る事までを想定していたのかもしれないということ。吉川が感じた虫の知らせは、実は時系列的には少しズレていて野々村係長が死んだ瞬間であり、野々村からの想いを受け止め、せっせと当麻達の所へと向かったのかもしれない?

 とは言え、あれだけ秘密裏に侵入してたのに、城旭斎浄海やプロフェッサーJ、強いてはパンチーズ含めた吉川があっさり集合しちゃう・されちゃう当麻達って一体……(笑)

 気持ち的には[list.03]も捨てがたい。アレがなければ時間は稼げなかった。

 

 んー。難しいなあ。これだ!っていう決め手に欠ける。ノベライズで吉川の言葉を拾う……。

 吉川「しかし、子供を撃ち殺していなかったってことはユダの野郎も少しは両親があるんとちゃうか」
シャリシャリし続ける吉川の声を、当麻は即座に否定した。

 当麻「一瞬希望を与え、みんなに一生懸命手を尽くさせ…苦しませた、あげく殺すためですよ。恐らく残りの子もみんな死んでいきます」

 当麻「……許せねぇ。絶対許さねえ。」

 瀬文「当麻……」

 当麻「使いますよ、スペック」

 ……うぬぬ。スペックを使わせる怒りの沸点のきっかけ・後押ししたのは吉川のようにまで見えてしまう。総括すると……

 

[A] 吉川が[生きていること自体]が使命だった……やっぱり分からない(笑)

 皆さま方の解釈を読ませて貰って、なるほどなるほど~からの私なりの解釈の変化があったので書き直しておきたいと思います。

[A] 吉川の任務は「自分(野々村係長)にかわって、2人の最期をしっかりと見届けてくれ」という意味だったと理解するようになりました。2人の話にツッコミを入れたり「?」を示す第三者的な行動をとる演出上の立ち回り役としても大変重要な役割ではありましたが、野々村係長が吉川に託した「任」。それは、……書き直す前と大して変わらないんですが……、当麻と瀬文の二人の側に居ること、だったのだと思います。

 吉川は野々村に代わり二人の側にいて、二人の姿・世界の真実を見届ける役を託された。揃いも揃って自分なりの自己犠牲心丸出しで地獄へ飛び込む覚悟を決めていた当麻と瀬文。二人が見据えた先も進む方向も二人にしか分からないけれど、それを追いかけ見つめ側にいてやってくれ、そういう任を託されたのだと解釈出来ました。また、この時既に、野々村も当麻と瀬文に負けず劣らずの自己犠牲丸出しでいつでも死期を自分から引き寄せる覚悟が出来ていたのだと思います。だからこそ、野々村係長(待遇)は吉川に必死に声をかけた。「君にはまだ為すべき事がある。死ぬのは今じゃない」と吉川を呼び戻し続けた。

 「吉川くんが居てくれないと、心配で僕、戦いに行けないじゃないの」なんて、微笑む係長の顔が浮かびます……。うわーん係長(´;ェ;`)ウゥ・・・。

 

過去に書いた記事もちょいちょい書きなおしたりします。記事作成日はリスト調整のため、手動でいじる事が多いため、観賞順ではありません。
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