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きっと、うまくいく

初鑑賞

[あらすじ]

 行方不明だったランチョー(アーミル・カーン)が街に戻ってくると聞き、ファルハーン(マドハヴァン)とラージュー(シャルマン・ジョシ)は母校に向かう。10年前、三人は名門大学の学生だった。真っすぐなランチョーは異議があれば学長にすら物申し、好きなことに打ち込んでいた。しかし、ランチョーと学長の娘・ピア(カリーナー・カプール)が接近したことから、3人は卒業目前で退学を言い渡されてしまう。

 なんかすごい評判良いけどほんとにそんな良いの?あらすじ見たところで、別に面白そうにも見えないじゃないですか。そもそもインド映画ってとりあえず踊っとけ踊って時間稼げのイメージ強すぎてあんまり得意じゃないんだよね…と思いながらもなんとなく観たんです。すっごいハードルを周りからあげられた中、さっぱり期待しないながらに見た。ら、素晴らしかった!これはどんだけハードルあげられても、きちんとそれ以上の感動をくれる作品です!これ、良いぞ!

 

 冒頭の掴みは、なんだか正直「?」でした。でも、それが最後の最後まで見ちゃうと涙に変わるんですよね。ヤンチャーズの三人組とスネオみたいな男が1人、あとしずかちゃんみたいなのが出てくるんですが、それぞれのキャラクター設定もしっかり丁寧に描かれていて、またそれぞれ愛嬌があって可愛い。物語のテンポも良くてあっという間に画面に吸い込まれていきます。

 カメラワークも良い、俳優陣の演技も素晴らしい、なんというか、一緒にその場で講義を受けているような緊張感を味わって「オイオイそれはちょっとやめなよ」と言いたくなってしまうほど(笑)てんやわんやの青春物語が前半続く。どこのシーンも魅力的であっという間に時間が経っていきます。わたしが苦手なダンスシーンもやっぱり出てきたんですが、今回のダンスシーンは見ていて拍手モノでした。あー、いいな、ダンス!って感じでした。

 ちなみにこの映画、すっごい長いんです。DVDで見たんですが「ここで休憩」とかってテロップが出てくるほどwww わたし実は、いろんな作品を見るに当たって結構通しで見れなくて30分で休憩してお茶を飲んだり、それまでにあった映画のシーンを思い出したり、眠くなってたら寝ちゃったり……などをやるんですが、この作品は夢中で、そこで止めないでっ!!って感じで夢中で観てしまいました。

 

 謎があるわけでもないし、書こうと思っても言葉があんまり出てこないんですが、わたしはその「ここで休憩」のシーンから残りの後半(そこからも相当長いんですけどw)は、ずーっと泣きっぱなしでした。人によっては腹を抱えて笑える。内容は超コメディなんです。でも温かくて優しくて美しくて涙が止まらなくて止まらなくて最後には嗚咽ですよ。

 やっぱり美しく楽しいハッピーな物語は、いくら王道であろうが、何度だって見たい!王道万歳!

 暇だから映画何かオススメないー?って聞かれたら暫くは即答でこの作品をオススメすると思います。コアな映画ファンにだって十分通用する。納得の作品でした。いやー良い物見た。

 

過去に書いた記事もちょいちょい書きなおしたりします。記事作成日はリスト調整のため、手動でいじる事が多いため、観賞順ではありません。
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