[SPEC] 雅ちゃんが野々村係長の元に最後に駆けつけたとき、妻子は駆けつけなかったのか? - sacsra / NOTE

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[SPEC] 雅ちゃんが野々村係長の元に最後に駆けつけたとき、妻子は駆けつけなかったのか?

SPEC ASK - List No.11
[Q] 雅ちゃんが野々村係長の元に最後に駆けつけたとき、妻子は駆けつけなかったのか?(byおーちゃん!)

 このシーンを考えると自然と漸ノ編を初めて観た時を思い出しますね。なんだかすごく昔に感じる。最初に観た時、(………、………。……あ、あれ?映画館電気ついちゃったけど……、映画館側のミス……?)って思いましたもん。エンドロールが無い映画、初めて見ました。エンドロールでキャストを見直しながら、映像を見ながら、今みた作品を最初から思い出す癖がついていたので、何というのでしょう。つんのめったような気分でした。しかしそれにもすっかり慣らされ。我々は一体漸を何回観たんでしょう……(苦笑)。でもそれでも凄くなんだか懐かしい気持ちになります。

 さてさてASK。すっかり遅くなってしまいました。もう11問目ですよー、早いですねー。しかもどんどん増えている。こ、これはもうわたしが回答しなくても進むシステム…、あとはトゥギャッターを誰かに託せれれば……などと不謹慎なことを考えたりしています。皆さんの回答・解釈を読むのは本当に楽しい。ので、わたしもしっかり書こう~(>ω<)ノ

 


 

SPEC ASK - List No.11
[Q] 雅ちゃんが野々村係長の元に最後に駆けつけたとき、妻子は駆けつけなかったのか?(byおーちゃん!)

 [A] 当然駆けつけた。但し当麻たちの後で。

 当然駆けつけたはずです。今回はこの質問の主旨を「身内でもなく刑事でもない愛人の雅が、本妻・家族を差し置いてなんで駆けつけちゃってんのよ」ってところに絞って考えてみます。

 

 「実は雅ちゃんは公安の人間だった」

 なんちゃって。……この説、どこかで見かけませんでした?……わたしの殴り書きでしたっけ…?誰か見かけませんでした…?日々身分を隠して行動しているが、いざという時には警察官を辞めた後でも(実際には辞めていないので)自由に警視庁に出入りすることが出来る。情報を得る事が出来る。終いには野々村の死亡したその夜に乗り込んできちゃう、というような解釈…。寝ぼけながら書いたわたしのメモかな…( ´-`)…。極度の睡眠不足状態にあると、お酒を飲んでなくても記憶が本当に欠落してしまう、でも体は動かせる特異体質持ちです!つまり脳は寝てるのに喋ったり文章作ったり動いたり…、例えばツイッターなども書いた覚えが無かったり!(←寝ろ。そして寝ろ。記憶欠損反省しろ。ただの夢遊病になってしまうから寝ろ!)

 まあ、じゃあ公安説がわたしの総論か、というとそうでも無いのです。

 

 「正汽雅」という人物について整理したいと思います。こおっちが大好きな雅ちゃん。二人の出会いは何処だったのやら……。とにかく、事あるごとに糖尿病のこおっちに、生クリームたーっぷりパフェや脂身たーっぷりカルビ弁当を食べさせる雅。生かしたいんだか殺したいんだか…、微笑ましかったですよね。(雅ちゃんがこういう物をこおっちに食べさせる時は、すべて雅ちゃんが拗ねている・怒っている・心配している時でした。笑っていても、静かに怒ってる。)

 で。書きたいのは次のこと。彼女の類まれなる能力、神出鬼没力。警視庁を辞めた後でもコスプレして未詳まで来ちゃったり、警視総監さまさま方を案内してきちゃったり、あの鋭い野々村係長に気付かれないで盗み聞きをしたり。終いにはメーテルとなって破滅したバブルで生き残っていたり。という点についてなのです。

 「正汽雅」だけが特別という考え方も出来るんですが……、そうではなくて「こおっちを好きになる雅が特別」という論がわたしの中にあります。実際はケイゾク時代からの繋がりで和ませ要員だった雅ちゃん。しかし、以前よりずっと引っかかっているのが、代々の雅が言う「わたしも、今の奥さんが、前の前の奥さんからこおっちを奪還したように、雅もこおっちを奪還するのだ!」という台詞。ちょっと正確に書けてないですが、まあ大体こんな感じだったかと。

 以前もどこかでこの点について書いた気もします。とにかく気になるのは「前の前の奥さんから奪還」と「雅奪還」という言葉。奪還てそもそも取り戻すって意味ですよね。言葉として愛人が放つ言葉とするなら「今の奥さんが前の奥さんにやったのと同じように、雅も今の奥さんからこおっちを奪取するのだ!」といったところでは無いでしょうか?まあ奪取って日常会話で言葉としてあんまり使わないですが。まあそういう類の違う言葉を使いませんか?前の前の奥さん……この玉突き感の違和感と、奪還という言葉の歴史の違和感。

 今の妻は旧姓、醍醐雅。その前の妻は泉ピン子雅。SPEC正汽雅の言葉に当てはめると、「醍醐雅は、ピン子雅の、更に前の奥さんから、こおっちを奪った」という事になるのですよね。……はて?という感じ、しませんか?SPEC雅ちゃんこと正汽雅に当てはめると「わたし正汽雅も、先輩方に習って、ピン子雅さんからこおっちを奪還するのだー!」という言葉になります。え?今の奥さんじゃなくて、その前の離婚済みの奥さんから奪うの?え?ピン子雅から奪還するの?と。あれ?と思いませんか? これを(無理矢理)咀嚼して解釈すると正汽雅は、前世で、ピン子雅からこおっちを奪われたという考えに繋がるのです。奪還するのは今の妻からじゃない。前の前の妻にやられたことをやり返す。

 

 そうなると歴代"雅"のループがイメージされてきます。クローンのように。やられたらやり返す、倍返s……違う違う、番組が違った。でもまあ、そういうサダメのもとに生きている存在なの?もしかして?雅ちゃん?と思うのです。先輩雅からこおっちを奪うけど自分もまた若い雅にこおっちを奪われてしまう。それを繰り返しているのでは?と思うのです。だから、生命力・寿命などは一般の人類とは異なる。自分が死んでも暫くするとまた、こおっちを愛する雅が再度転生される。こおっちもその雅の転生を理解している。ケイゾク時代にこおっちが醍醐雅に伝えた言葉「これは君の夢なのかもしれないよ」「大丈夫。ボクはいつだって君の世界にいる」、この発言について説得力が増すのです。……この解釈だと雅ちゃんも無間地獄にいるみたいで悲しいな。ともあれ歴代の雅は3種類に分けられ、それがただただ追いかけっこしているような輪、サイクルがある、ような感じ。……伝わりますか……?

 「雅だって刑事の妻なんだな。内縁だけど。」歴代雅ちゃんの台詞。実際、過去に刑事の妻だったことが本当にあったのだと、思うと、少しだけ救いもあったりなんかして。

 そして、だからこそ、干でも描かれる別のバブルの雅。そして結で描かれた別のバブルの雅の側には、こおっちがいなかったのだと。こおっちと繋がらない雅、それこそが別のバブルである証。

 

 こおっちを好きになる雅は、こおっちに引き寄せられるDNA(やっぱここはテロメアって言うべきですか!?)が埋め込まれている。こおっちに危険が迫れば察知するし、こおっちの覚悟も理解する、遠くにいたって何でも気づく。……おや。もしかしたら「無茶をしないでほしい。だったら糖尿病で入院してるほうがマシだ」という願いからこおっちへせっせと差し入れをしていたんでしょうか。……あら。

 わたしは正汽雅だけがシックス・センスで駆けつけたのだとは思っていません。醍醐雅だってシックス・センスで駆けつけた。でも面会は先にはさせて貰えなかったのだと思っています。(先に醍醐雅たちが会っている可能性も考えましたが、時系列的にも厳しそうなので……。先に当麻たちがお別れの挨拶をしたのかな、と解釈しました。)

 

 乱文すみません。後日直します!

 


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過去に書いた記事もちょいちょい書きなおしたりします。記事作成日はリスト調整のため、手動でいじる事が多いため、観賞順ではありません。
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