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127時間

初見
[あらすじ]

 アメリカ・ユタ州のブルージョン・キャニオン。ロッククライミングをしていた登山家のアーロン・ラルストン(ジェームズ・フランコ)は落石事故に見舞われ、右腕を断崖に挟まれたまま身動きが取れなくなってしまう。助けを呼ぶ術もなく5日間が過ぎ、命も尽き果てようというとき、アーロンは自身にある決断を下す。

 事前情報無しに見たので冒頭のいきいきとした姿。少々チャラさを感じた。これは一体どんな映画なのかな、127時間とはどういう意味なのかな、と見ていたら、あっという間に一気に大きく覆った。

 自由人でチャラ男のイケメン君が、じわりじわり壊れていき、過去を省み、パニックを起こしながらも、最後には気持ちを強く持ち、立ち向かう人の姿が描かれていた。

 

 あまり見ていて良い気持ちになる映画ではない、全然暗い。しかもどんどん暗くなる。でも涙も出なくて、なんとなくぼんやりと見てしまった。生への執着が表されているが、何故まだ生きたいのか、生き返ってどうしたいのか、分からなかった。遠い世界のお話、というような気持ちで眺めてしまった。辛かっただろう、怖かっただろう、わたしだったらとっくに諦めている。どうやったら一番楽に死ねるかをただひたすら考えているはず。

 

 しかもこれが実話というのを知った時には仰天で。世の中には本当に強靭なタフネスを持つ人はいるのだよなあ。その精神力自体が助かった奇跡の要因の1つだよなあ。

 彼が耐えぬけたその力と、生へ執着したその理由が分かる日が、いつかわたしにもやってくると良いなあ。わたしに、もう少し生への執着が生まれたら、この映画に感動し励まされるのかもしれない。逆境や困難に1人で立ち向かう、その姿に何かを感じるようになるかもしれない。

 

 ちなみにほとんど俳優さんの顔面アップ。こんなに人の顔をまじまじと2時間も見つめ続ける機会も無いわね、恋人だってこんなに見続けたこと無いわね、という別の変な感想も残った。

 

過去に書いた記事もちょいちょい書きなおしたりします。記事作成日はリスト調整のため、手動でいじる事が多いため、観賞順ではありません。
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