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ハンコック

初見
[あらすじ]

 ロサンゼルスに暮らす酒浸りの自堕落な男ハンコックは、実は不死身で空も飛べ、しかも驚異的なスーパー・パワーの持ち主。その類い希な能力を使い、事件が起きればすぐさま現場に駆けつけて解決してくれるが、事件の度に周囲へ大損害を与える乱暴なやり方と何一つ反省しないぶっきらぼうな態度が災いし、人々から非難されてばかり。そんなある日、踏切内で身動きがとれなくなり列車に轢かれそうになった1台の車をいつもの強引さで救う。その車を運転していたPR会社勤務のレイにとって命の恩人となったハンコックはやがて、彼から正義のヒーローとしてのイメージ・アップ計画を持ちかけられるのだが…

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 面白かった!ハンコックがとても魅力的で、世話好きレイも素敵で、メアリーもかっこいい!とりあえずウィルスミスが大好きなのでもう大好きだー!

 

 話の展開も早く、映画時間自体短くてあっという間に終わってしまった。もっとハンコックが人は助けるけど大雑把で口は悪く粗野者を振舞っていた理由とか、汚名を晴らして称賛されて嬉しくて涙ぐんじゃって照れてサングラスをかけるシーンとか、ハンコックがどう孤独だったのかとか、とにかくもっとハンコックが見たかった。

 

 単純に何も考えなくても楽しかったし。色々考えても面白い。シナリオもすごく良かった。面白かった。(ハンコックがあまりに美味しそうにミートソースのパスタを食べるので食べたくなって夜中なのにパスタを作って食べてしまった…)

 

  前半の荒くれ者ハンコックが人気者ハンコックに変身していく様と、後半のハンコックの出生?の秘密と決断。 

 前半はもうあっという間に終わってしまう。で後半。ハンコックの能力の理由が分かる。またその能力の弱点というか、秘密も分かる。

 

 その「秘密」について、少し考えさせられた。

  ハンコックのような能力者は実は昔は他にもいたのだ。「神族みたいなもの」だそうである。また、能力には少し変わった仕組みがある。必ず男女のペアで一組なのだ。そしてペアの2人は運命として強烈に惹かれ合ってしまう。しかしペアは2人でいることで特殊能力は弱まり、普通の人間になってしまう。(一緒にいる事で問題は増すのに、一緒におらずにはいられなかったアダムとイブをちょっと思い出した)

  そうした話をハンコックとペアであるもう1人の生き残りの女性メアリーから聞かされる。

  「あなたは本物のスーパーヒーローなのよ」と言うシーンがあるのだが、色んな事を思うに本当のヒーロー?というか救世主はメアリーだと思う。メアリーじゃなければ、神族は絶滅してるのだ。

 

 最後に過去の男についてレイから色々聞かれているシーンがあったけれど、メアリーはハンコックとレイだけだと思う。まあ、色々と過去があったとしても、それならそれで良いんだけど。でもハンコックの孤独を救ったのはレイ。そしてメアリーの孤独を救ったのもレイだ。いつかレイが死んでしまっても、今度はレイの息子のアーロンや他の親族や、レイに代わる新しい友人が出来て、2人の孤独を救ってあげられるといいな、そうして世界が続いていけばいいなとラストシーンを見ながら思った。

 

過去に書いた記事もちょいちょい書きなおしたりします。記事作成日はリスト調整のため、手動でいじる事が多いため、観賞順ではありません。
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